ChatGPTとの会話で解ったこと③

その4

ファイルスコープ(正確には会話のスコープ)について

プログラムの支援をしてもらってい場合や引継書を渡して色々していると
「別のトークに渡したファイルを参照できていない」ということがわかった。

どうやらスコープ(見られる範囲)として別の会話に渡したファイルの参照はできないとのことである。

私は「引き次用の会話」を作りそこに現在のソースコードや引き継ぎ用のmdファイルなどをすべて渡して
同列にあるプロジェクトの新規会話で「プロジェクト内だからそちらを見て引き継ぎをしてくれているとばかり」おもっていたし
引き継ぎができている前提で作業をしていたのだが そうではないらしい

別の会話に渡したファイルの参照はできないから「引き継ぎ書類を渡してあるが見ていないまま作業をしていた」のであるから
プログラムのコードのローカルな作法(仕様書基準)を一切知らないまコードを作り続けている
「引き継ぎ作業を毎回口頭(チャット)で行いコードを書いてもらう状態」になっていることに気づいてしまったのである。

おそらくハルシネーションもあって「知らないって言えない」から想像で埋めるために「まるで整合性のないモノ」が量産されては
仕様を知ってる私がツッコミをして直すの繰り返しはとても大変な作業だった
ある時「引き継のトークに現行ソースアップするからそれを見て」といった時にChatGPTから「みられないんです」と打ち明けられた

そりゃ「まえまではヘッダーはイングルードしてメインだけ書いてた」のに引き継ぎ後「HTMLタグから書いてる」ので
引き継ぎができていると思っていた私はとても苛ついていたのだが「引き継げてないならそうなるよね」と合点がいった

長くなってまとめた引継書は全て 引き継ぎトークに出向き「zip」でうけとり新規会話にzipを投げた所
きちんと「ファイル参照ができて引き継ができる状態」になったのでこの状態は脱した。

思ったより万能ではなく いろいろな制約下で動いているし、制約を聞かなければ教えてくれないので知ったからにはその状態でも使えるように使うしかないと思い「仕様書伝書鳩」を実施している利用者となってしまったのだ。